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Chapter 4. Summer Dresses and Canned Food: European Women and Western Lifestyles
- 1920年代にはsarongやkebayaが完全に消えてしまう。(p129)
その理由として、指南書には次のことが書かれている:「必要以上にドレッシーなsarongやkebaya」「sarongやkebayaは'indigenous'な文化である」「着用すれば、going native」(p129)
- この結果、1920年代までには田舎での家着と化す。その代わり台頭したのがbebe(p130写真有)
- Java was too close by to become 'exotic'(p133)
- 女性団体(ヨーロッパ)は、植民地で自らがいかに根付いていないかを示す鏡のようなものだった。インドネシアの女性団体はインドネシア人のみで、華僑の女性団体は、華僑のみで構成されていた。separate but unequal(分離そして不平等).(p141)
- 1941年9月 女性参政権獲得(Europeans, Foreign Orientals, Indigenous:読み書きの能力があり、300ギルダーの収入がある者)