ppp marge原稿

 大物いっちょあがり。書いていて思ったが、やはり無理を押して韓国(WW05:http://www.ww05.org/english2/index.htm)へ行って良かった。次の仕事(学会報告の誘い@US)につながったのみならず、脳から汗が出るくらい考える機会を持った。院生として同じ環境にある韓国の「ヤング」が激しい情熱とそれを表現する方法を獲得していることを知った。正直、そのハイレベルに圧倒された、と言ってよい。さぁ、おまえは何ができる?何をやりたい?と突きつけられた。だがそれは恐怖や圧力などではなく、快感だった。ppp(アクセスされたURLは変更されました)的楽しさがあながち内に向いているだけでないことも知った。自ら発信すれば、何かしらリアクションが得られることも体験により理解できた。同じ方法でやる必要はないが、つながりたいと思う気持ちは同じでよい。上にも下にも、そして横にも、ななめにも。
 というわけで、今日はこれから本業へシフト。週末に決戦第一弾が待っている。